日本海海戦
Battle of Tsushima

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原宿・東郷神社の絵馬(表面)
仕事でロシアからのお客さんの応対をするので、「商談が上手くいくように」願いを込めて賽銭を入れ(金額はナイショ)、勢いで絵馬を買ったが結局その場で願い事を書かずに家に持ち帰りそのまま。ま、いっか。
ロシア人との商談に東郷神社がどの程度ご利益あるんだろうか?
(ちなみに今のところ商談成立していない)
ひょっとしてお参りする先を間違えたような気がする....


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神奈川県横須賀市にある、記念館三笠。
日本海海戦に参加した艦船で現存するのは本艦だけ。
第二次世界大戦中、戦後に多くの部品を取られてしまったが本体は無事残り、レストアを経て現在に至る。
船体は英国ヴィッカース社製、砲はアームストロング社製。
ちなみに両社は後の1927年に合併する。
手前の銅像は勿論連合艦隊司令長官、東郷平八郎中将。

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猿島へ向かうフェリーから見た三笠の全景。
35 17 06 N 139 40 28 E

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三笠の艦橋

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日本海海戦時、東郷が指揮を執った操舵室上の甲板。
思わずここに立って「取り舵いっぱい〜」と叫んでしまうのであった。←バカ

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艦首を見る。
主砲は40口径30cm砲×4門(前方2門、後方2門)
前方に見えるのは米軍の施設だが、実は艦首はその遥か45km先の皇居に向けられている。

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40口径8cmの補助砲。レプリカもあるが、一部は他の船から外した本物。

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副砲の40口径15センチ単装砲。砲手10名がここで就寝・食事・砲の手入れ・訓練・砲撃をした。

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下は福砲で40口径15cm砲×14門。

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羽田空港の国内線ターミナルで展示されている北原照久氏コレクションのブリキのおもちゃ。
戦艦三笠と、東郷平八郎。
下は日露戦争における日本兵のフィギュア。

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休日は若者で身動き取れなくなる原宿駅前の竹下通りを場違いなオジサンが歩き、そこからほんの一歩入ると静かな森にかこまれた東郷神社。
勿論東郷平八郎を祭ったもの。
神社は1940年に創設されたが戦災で消失し、現在の建物は戦後1964年に完成したもの。
35 40 18 N 139 42 21 E

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東郷神社の入り口前にある注意書き。
ロシア語の注意書きが無いのは致し方ないにせよ、英語の注意書きの表題がVerbotenになってるけど、これって実はオランダ語。


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鹿児島県にある、東郷平八郎元帥の墓と、そのそばで桜島を眺める元帥の銅像。
この写真撮影直後、桜島が爆発し、風向きの関係で灰が鹿児島市に降ってきた。
31 36 22 N 130 34 10 E

日本海海戦は映画「日本海大海戦」で、203高地攻略などと共に描かれている。
東郷平八郎役は三船敏郎。三船は、その後の「日本海大海戦 海ゆかば」でも東郷を演じている。
一方、NHKの長編ドラマ「坂の上の雲」の最終話も日本海海戦の話。
こちらは渡哲也が東郷を演じているのだが、どうしても渡哲也と言えばCMのイメージが拭いきれず、三笠の艦橋で、何時になったらロシア艦隊を前に「しょぅ〜ちっくばい!」と歌いだすのか待ちに待ったものだ。




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