ノルマンディ上陸作戦〜ジュノービーチ〜
Operation overload / Juno beach landing

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ジュノビーチは米空挺師団地区、オマハ地区に次ぐ損害を出した。
このトーチカの制圧には100名を超える損害が出た。
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ジュノビーチはゴールドビーチ、スウォードビーチの間に位置し、英軍指揮下のカナダ第三歩兵師団が主体に上陸した。
トーチカ、砲台、地雷原、防護壁などによるドイツ軍の防御は硬かったが、守備隊はソ連の「義勇兵」を主体としたものでヤル気の程は???だった。
D-DAY当日、ジュノービーチでは連合軍の損害1000名を出し、サンメールエグリーゼ及びカランタン地区の米空挺師団、オマハビーチに次いで大きな損害を出したが、夜までに内陸10kmまで進撃し、他のビーチ上陸部隊にぬきんでて前進した。

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ジュノービーチに置かれたドイツ軍のトーチカ。
砲は内陸に向かっており、主に左右方向に撃つのが面白い。
ソードビーチにも同様のトーチカが残っている。
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ジュノービーチに出る遊歩道沿い、冒頭のトーチカの向かい側には、上陸するカナダ兵と、迎え撃つドイツ兵が描かれている。
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ジュノービーチ上陸を記念して置かれたチャーチル戦車
ノルマンディー地区には私の知る限りチャーチル戦車が4輌屋外展示されている。
本当はディエップにこそ置くべきだと思うのだが...
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海に沈んでいたのを戦後引き揚げられたシャーマンDD。
DDはDuplexDriveの略でキャタピラ、スクリュー双方で進めることを意味する。
キャタピラとスクリューはギアで結ばれているが、残念ながらこの車輌ではスクリューが失われている。
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